こんにちは。
なつみかんです。

今日はなつみかんが実践している「FXによるスワップ収入」について紹介したいと思います。

簡単に言うと、金利の高い国の通貨を買い、金利の低い国の通貨を売ることによってスワップポイントという利息のようなものを受け取ることで安定的な収入を得るというものです。

先日の記事で書いたFXの自動売買による為替差益と違って、毎日安定的な収入を狙うものです。
(ただし、保持している通貨の為替レートの上昇下落による評価損益は未確定ながら存在します。)

関連記事:EA(Expert Advisor)を用いたFX自動売買について

それでは、以下に簡単な説明となつみかんの運用方法を書いていきます。


1.スワップポイントとは

スワップポイントとは、通貨を交換した際に発生する2国間の金利差から得られる損益のことです。

例えば、金利2%のA国の通貨を買い、金利1%のB国の通貨を売った場合、2%-1%=1%相当を日換算にした額を毎日受け取れるというものです。(基本的に休日は発生しないので、その分他の日にまとめて受け取れます。)

ただし、逆に高金利通貨を売って、低金利通貨を買った場合には、上記とは逆に金利差相当額を支払わなければならなくなります。

また、スワップポイントは各証券会社によって異なっており、通貨ペアによっては買っても売ってもスワップポイントがマイナスなんてこともありますので注意が必要です。

自分のスワップ投資戦略に適切な証券会社を選びましょう。

2.高金利通貨

スワップ投資では2国間の金利差で安定した収入を目指します。
そのために自ずと金利の高い国の通貨を買い、金利の低い国の通貨を売る戦略となります。

それでは具体的に金利の高い国とはどこでしょうか?

主要な国の政策金利は、例えば以下の参考サイトにありますが、トルコや南アフリカが際立ってます。
他にもメキシコの7.75%、ブラジルの6.5%(2018年9月7日時点)など、新興国と言われている今後成長が見込まれる国が高い傾向にあります。

参考サイト:マネースクエア

実際にスワップポイントとして授受される額は証券会社によって異なっており、また必ずしもスワップポイントに政策金利が使われているとは限らないので、政策金利は参考に各証券会社のスワップポイントを比較して、各自の投資戦略に合った証券会社を選びましょう。

また、証券会社によって取り扱っている通貨が異なっていますので、各自の投資戦略に合った証券会社を選びましょう。

3.スワップ投資の注意点

スワップ投資では高金利通貨を買うことで安定した高収入を目指すということでしたが、もちろんそんな簡単な夢のような話はなく、実際にはリスクがあります。

スワップ投資ではスワップポイントによる安定した収入を狙い、基本的には高金利通貨を長期で保有する戦略をとりますが、その際には他国通貨を売り買いした際に発生した為替差損益が未実現の評価損益という形で資産に加減されます。その資産+スワップ益+評価損益が証券会社の定める必要証拠金を下回ったらロスカットされて損が確定されることになりますので、そうならないように資産管理が重要となってきます。

新興国の通貨は高金利であることが多く、将来的には成長が見込まれ上昇が期待されてはいるのですが、何かマイナスの出来事が起こった場合に暴落するリスクも高いのです。

特にFXではレバレッジをかけて取引を行うことが多いので、その分評価損が増大するリスクも上がるので、下落に耐えられるように資金管理が重要となるのです。

最近ではトルコリラが大暴落してロスカットされた方が続出したこともあり注意が必要です。(下記サイトをご参考ください。)
このような暴落の場合はレバレッジの管理、資金管理をしっかりして、暴落が止まらないようであれば早めに損切して、次の投資に仕掛かるか、下げ止まってから買いなおした方がよいでしょう。

参考サイト:ザイFX!

4.なつみかんの運用方法

なつみかんはスワップ投資は休止していましたが、2018年9月からEAによる自動売買での収益の再投資をベースに、南アフリカランドとメキシコペソにレバレッジ3倍を保ちながら、毎月一定額の積立投資をしていこうと思っています。

メキシコは将来性がありますし、南アフリカも現在は若干の景気後退となっておりますが、将来的には伸びていくのではないかと思っています。

トルコも現在は先行きがまったく見えない状況となっておりますが、安定を取り戻し始めたら低レバレッジで少しずつ積立投資しようと思っています。

使用している証券会社はみんなのFXです。
みんなのFXは南アフリカランド、メキシコペソ、トルコリラ等の高金利通貨でのスワップポイントがかなり高めの証券会社です。

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